22Nov

いつもの場所に置いてあったはずのバイクが、次に乗ろうとしたらその愛車の姿がない。
しばし盗難被害に遭った状況をのみ込めず、茫然としてしまいますよね。
そんな被害に遭わないために、動画ではいくつかの防犯対策を紹介しています。
バイクが見える状況下での被害が圧倒的に多く、最も有効的なのは、カバー・シートでバイク全体を覆ってしまうことだそうです。そうすることで車種・パーツなどの情報を犯罪者は得ることができませんし、シートの中を覗いていればいかにも不審者ですのでそのような行為はしません。
またU字ロックキーを使用している方も、安心できないそうです。
というのも車のタイヤ交換などで使用するパンタグラフジャッキを使用すれば、ものの10分程度破壊できてしまうため直ぐにでも交換した方が良いようです。
それからGPS機能付きのセキュリティーを使用すると、より強固な防犯対策となります。
バイクに限らず、車・自転車の盗難事件も一向に無くなりませんので、しっかりとした防犯対策を施し備えましょう。
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